サモア日記

サモア大学に留学生として1年通う人が感じたことを気ままに書いています

久しぶりに書きます!笑

超超超久しぶりに書きます!笑

書かなかった理由は色々とありますが、このブログ?がサモアに来る人のために少しでもなればいいな、と思ったので少し書いていこうと思います。あと4ヶ月ほどですが、、、。

 

前回も少し書いたかと思いますが、11月中旬から1月末まで学校が休みだったので日本に一時帰国していました。どうしても帰りたくて本当に帰っちゃいました😌しかも2ヶ月半も🙂

 

日本では美味しい物を食べ、友達とたくさん遊びました。でも1日足りともサモアの事を考えない日はありませんでしたね!笑

 

折角海外に住める機会なんだから1年通して住めばいいのに、とか、根性無いな、とか自分でも思いましたし、きっと思う方もいるでしょう。しかし、私は一時帰国して本当に良かったです!心身共にリフレッシュをし、サモアを分かった上でもう一回ちゃんと準備をして、残りの半分はもっと楽しんでこよう、と心の準備もすることが出来ました。

サモアはネット環境的に、動画や音楽や本をたくさんダウンロードをすることをオススメします!私の友達は知恵の輪や、3Dパズル、話しかけたら話し返してくれるロボットをプレゼントしてくれました☺️改めて、本当に本当に友達に恵まれているなぁと感じました。優しい面白い友達に囲まれています!

 

そして何より

一時帰国を許してくれた両親に感謝です。

 

今回学んだことは、上手くいかない事があったら思い切って環境を変えてみることって大事だということです。お金をかけてでも、時間をかけてでも。ずっと立ち止まるよりはずーーーっとマシだと。

 

自分で決めた事なんだから、頑張りなさい。

日本に帰ることは自分に負けたことになる。

 

これは両親に言われた言葉です。

私はこの言葉は半分納得し、半分違うと思います。

自分で決めた事でも、途中で違うなーと思ったら止めるのもいいんじゃないのかな。違うと思っているのに続けるのはストレスですし、他の事の方が上手くいくかもしれないのに。時間は無限にあるわけではないし。

でも、これをやろうって決めた時にも、きっとたくさん悩んで決めてる訳ですし、一時の気の迷いとか、ちょっと上手くいかなかったりして止めよーって思うのはどうかなって思います。

そして、もう一つ、自分に負けた事になるっていう言葉。自分に勝つとか負けるとか言ってる時点でちょっと違和感です。自分に負けるな、って確かによく聞きます。言いたいことは分かります。でも、そうじゃなくて、辛い時も、もうちょっとだけ頑張ろう自分。くらいでいいんじゃないでしょうか。そんな自分自身と喧嘩しなくてもね。自分の最大の味方は自分だと私は思っています。

ちなみに私は割と自分に甘いです!笑

というか、サモアに来て甘くなったなぁと思います。甘くなった、というよりは気持ちに余裕が持てるようになりました!時間に余裕があると、気持ちに余裕ができるというのは当たってるかもしれません!笑

 

 

話しが迷走していますが、今回一時帰国をした時に感じたことでした!

 

 

 

 

 

人生迷走中

人生迷走中

またもや久しぶりに書きます。
特に忙しいわけでもないんですが、特に何かあるわけでもないので中々書くタイミングが無いです。笑
先月末に21回目の誕生日を迎え、サモアでも成人扱いされるようになりました。めでたい!ルームメイトやルームオーナーの家族に祝ってもらってとても嬉しかったです。海外で誕生日を迎えるというのは貴重な体験ですね。嬉しいです。
そしてその数日後なんと日本にいる恋人にふられまして。理由は私がネガティヴワードを発しすぎたせい。まぁ確かに誰でもネガティヴ発言ばかりする人の近くにいたいとは思いませんよね。物理的に距離も離れているし、仕方のないことだと分かってはいますが、辛いものがありますね〜。と同時に風邪をひきまして。日本でもここ数年体調を崩すなんてことは無かったのに常夏で風邪をひいてしまいました。朝晩寒いからかなぁ。日中は本当に信じられないくらい太陽がサンサンと降り注ぐんです。そして突然のスコール。まさに南国の天気って感じです。これ以上体調崩したくないので今日は自主全休しました(小声)
そして、最近卒業後の進路希望ができました。食品開発or食品企画です。途上国へ輸出しているメーカーに勤めたいです。理由はやはりサモアに来てから、満足に美味しいものを食べられていない事。加えてみんなが食べているものを見ると明らかに身体に悪そうなものを食べているので、安くて身体にいいものを食べてほしいと思ったから。途上国で頑張っている日本人にも。こちらで買って食べたインスタントラーメンが死ぬほど不味かったんです。スープがとかではなく、麺が、驚くほど粘土のような味がしたんです。衝撃をうけました。そんな麺をサモアの生徒は生のままボリボリ食べるんです。信じられないです。味は慣れているかもしれないけれど、健康に悪いです!!!!!サモアで手軽に買えるものはお店の人が作っているサンドイッチ、ケケプア、ソーセージ、チュロスみたいなやつ、バタークリームが挟まったパンなど、とりあえずお腹が満たせればいい感覚のものしか無いんです。バランスとか考えられていないし、野菜も全く入っていません。小麦粉と脂と少しの肉って感じるです。これはなんとかしたいと思い、途上国に輸出しているメーカーの食品開発か企画として働きたいと思いました。もちろん自分が食べる事が大好きというのもあります。この具体的な目標が決まってからサモアにいる意味を見出せなくなってきました。早く帰って栄養士の資格と学校の勉強を頑張り、出来れば大学院に進学したいですし。この夢が出来たことはサモアでの大収穫です。ですが、これ以上学べることは無い気がします。学校の授業も日本の方がレベルは高いですし、英語もサモア人はブロウクンですし。これ以上ストレスを受けながら日本に帰りたいことばかりを考えて生活するのは効率的ではない気がします。
折角留学に来ているんだから楽しんだ方がいい、というのもよくわかります。もし私が逆の立場だったら言うでしょう。しかし、中々、中々難しいものです。楽しかったって言って帰りたい。

サモアに来て約2ヶ月が経ちました


サモアに来てサモア大学に通い始めて2ヶ月が経過しました。率直な感想は『なんでサモアに来たんだろう、何してんだろう』です。朝起きて適当にご飯を食べて学校行って、何言ってるかよく分からない授業受けて帰って来てダラダラしてご飯食べてシャワー浴びて寝る。そんな生活を毎日送っています。友達もいるにはいますが、サモア語の会話に入っていこうとも思えず、元々コミュ力があるわけでもないので話しかけようとも思わず。ついでに母親とも喧嘩中で。何かを変えなければならないのは分かっているつもりです。が、やる気が起きないんですよね。しんどいです。人に気を使うのも気を使われるのもしんどい。笑顔でいるのもしんどい。サモア語でみんなが盛り上がってるのを横目にボーッとしてるのもしんどい。気を使って英語で話しかけてくれるけど、あんまりわかんないのもしんどい。完全に自分の努力不足なのは分かってはいるんですけど、かなりしんどい。
11月、ファイナルテストが終わったら2ヶ月半ほど一時帰国をしようと考えています。あと少しあと少し頑張れ自分、と毎日自分を励ましながら(笑)過ごしているんですけど、とてつもなく長く感じます。そしてこの一時帰国をめぐって母親と喧嘩中です。母親はサモアに戻って来られなくなるのではないかということを心配しているようで、帰って来ない方がいいと言っているのですが、わたしは限界です。すでに限界です。一時帰国しなかったらサモアで鬱になりそう。サモアが悪いんじゃなくて、自分が悪いのは分かっているんですけど、多分わたしにはサモアは合わない。陽気なのがいい、と思っていたけどわたしには合わない、と最近思いつつある。1回ネガティヴにはまると悪い所しか見えなくなってくる。良くないのは分かっているが、視点を変えるのは難しい。毎日日本に帰るまでをカウントダウンしながら過ごす自分も嫌だとは思いつつ、今はそれが支えだし、日本に帰ったら何をしようかな、と考える事が生きる気力になっている。そんな自分も嫌だけど、今はそれが精一杯なのです。どうしたら負のループから抜け出せるのだろう。

サモアの家族

 

先日、わたしはsavaii島のサモア人の友達の家に遊びに行きました。初めてのサモア人の家の訪問にドキドキでした。基本的にサモア人ってたくさん子供を産むんです。7人兄弟くらいが平均なのかな。わたしが訪ねた友達はなんと、10人兄弟でした。多すぎぃ。
生活のことは子供が全部行うのですが、特に驚いたのは、料理は男性がするということです。(お父さんは別です、1番立場上です。)しかも男性は料理を作ったら、みんなが食べ終わるまで、食べられません。部屋の片隅で待ってて、食べている人達に『あれとって、これ作って、これ片付けて』と言われたらその通りに動くっていう感じです。言い方悪いんですけど、奴隷って感じでかわいそうに思いましたが、サモアではこれが普通なのですね。文化の違いをシミジミと感じました。また食後にみんなでテレビを見ていたのですが、ここにも男性は来ず。うーん。女性強し。ちなみに、サモア人はサモアに住んでいる人数と同じくらいの人が、NZやUSAに出稼ぎに行っているそうです。まぁサモア働くところ無いしね。
文化の違い、価値観の違いをシミジミと感じた訪問になりました。

サモアは発展途上国なのか

 

結論から先に言うとNOです。
サモアは2014年までは発展途上国に指定されていましたが、経済発展により現在は解除されています。
アピアの中心に行くと確かに発展途上国とは言えないほどお店が立ち並んでいますが、そのほとんどのお店のオーナーは中国人です。また、ちょっときれいなお店に入ると観光できたのであろう外国人もしくは、中国人で溢れています。
しかし、しかしですよ。
アピアから車で30分ほど進むと、発展途上国並みの生活をしている人もいます。家の壁は木でできており、屋根はトタン。歩いていたら、小さい子供に『お金ちょうだい』と言われたり。経済の発展が進むと貧困の差が広がると言われていますが、その通りだなぁと思いました。
サモアはフィジーと似ていると思われがちですが(私は思っていました)、フィジーの方がはるかに栄えているらしいです。大きいなショッピングセンターなどの娯楽施設がたくさんあるみたいです。サモアの1番栄えているところがフィジーの栄えているところのトップ10に入れるかどうか、、、くらい違うそうです。これは驚きですね。
サモアはインターネットも高いです。サモアには携帯会社が2つあってDigicelとblue skyがあります。私はblue skyを使っていますが、1500MBで20タラ(=1000円より少ないくらい)です。あまりネットを使わなければ6日ほどもつのですが、学校が無くて暇でネットをしてしまうと4日ほどしかもちません。笑 生活費の約5分の1がネット代に消えています。笑
それから、サモアはまだまだ発展途上国の名残りというか、そういうものを感じる瞬間はご飯を食べた時です。基本的に味が濃く、野菜が少ないです。お腹を膨らますために食べるという感覚です。
また、サモアで一般的なスポーツといえばラグビーですが、普通の人が日頃やっているスポーツはサッカーとバレーボールです。サッカーやバレーボールはボール1つあればできるので、どこででもできますからね。
色々書きましたが、決してサモアを非難しているわけではないのは断言しておきます。
しかし、サモアに2ヶ月住んでみて思うのは、まだまだ開発していける部分はあるし、開発したら生活はもっと便利になる。けど、これ以上開発してしまったらサモアの良さは無くなるのではないか、と。

留学するということ

 

わたしは交換留学でサモアに来ています。勝手に大学を背負っているつもりです。笑
しかし、今とても辛くて毎日毎日日本に帰りたいと考えてばかりいます。具体的に何が辛いかというと、英語が全くできないのにサモア人と同じように授業を受けテストを受けること。英語が話せないので意思疎通できないこと。サモア人は英語ももちろんネイティヴ並みに話せますが普段はほぼサモア語で会話するので何言ってるのか全くわからないこと。日本との食の違い。家族や友達に会えない寂しさ。など。家族や友達に会えない寂しさは大きいです。英語が話せるようになれば楽しくなるのでしょうか。それまで私のメンタルはもつのでしょうか。
わたしは留学を甘く考えていました。というか、何も考えてなかったので、こんなにも日本に帰りたくなるとも思っていませんでした。もちろん大変だろうし辛いとは思っていましたが、心を許せる人がいないというのはとても辛いことです。
毎日色々なことを考えますが、留学することで1番大事なのは『覚悟』ではないでしょうか。簡単に言いますが本当に覚悟をすることは難しいことです。
でも、わたしは途中で留学を辞めてもいいんじゃないかなとも思います。合う合わない、はあると思います。最後まで頑張ることはすごいことですが、途中で辞めても恥じることではなく、自分が納得して辞めたなら、後悔するかもしれませんが、また違うことにチャレンジすればいいんじゃないかな、と思います。人生留学が全てではないですし。と、自分にも言い聞かせながら毎日頑張っています。笑
日本っていい国だなぁ

サモアを選んだ理由

わたしがサモアを選んだ理由はいくつかあるが、その中の1つの理由は『発展途上国を見てみたい、将来国際協力関係の仕事に就くことも考えている』からである。
実際にサモアで生活していると、言い方は悪いが、日本との生活レベルの差を嫌というほど感じる。日本での生活に慣れているため、サモアでの生活は非常に不便であり、ストレスを感じる。
しかし、サモア人はこの生活に慣れている。今の生活が当たり前なのだ。バスは5時までしかないし、お店も9時には閉まる、日曜日はお店はやってない、洗濯はランドリーもしくは手洗い、ネットは高いし不安定、これらは当たり前なのである。
そしてサモア人はよく笑う。いつも笑顔である。目が合えばニコッとしてくれる。
この2つを感じた時、サモアはこれ以上発展しなくても笑顔で生活できている。だからこのままでいいのではないのかと思った。もちろん、サモアよりも発展途上である国においては話は別であるが、少なくともサモアは発展する必要は無いのではないか。
より快適な暮らし、を求めるのも悪くはないが、こんなにも笑顔がたくさんある国に何を導入する??